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予防歯科

むし歯も歯周病も原因となるものはブラーク

むし歯も歯周病も原因となるものはブラーク(細菌)です。
むし歯や歯周病になる前に予防する、治療後に再発しないように予防する、予防には正しい知識とプラークコントロールが重要になります。むし歯や歯周病になってから治すより、そうならないための環境づくりをしませんか?

幼児期のむし歯予防

この時期はむし歯になるリスクが高いです。
むし歯にならないために、正しい歯の磨き方や予防の習慣を身につけましょう。保護者の方にもお子さまの口腔ケアについてご説明いたします。
また、この時期のフッ素塗布もむし歯予防に効果が大きい方法です。

成人期のむし歯・歯周炎

成人の約80%は歯周病に感染していると言われています。
正しい歯の磨き方を身につけるととともに、歯の周りに付いたプラークや歯石を除去し、清潔な環境を作ります。

メンテナンス

しっかり治しても、その後のお手入れ次第で治療後の状態が大きく変化します。また、生体は常に変化するため、変化に伴い異常が生じていないかチェックが必要です。
むし歯や歯周病の再発を防ぎ、良い状態を保つために1ヶ月~6ヶ月に1回のメンテナンスが大切になります。

タバコ・喫煙の有害性

タバコに含まれるニコチンにより、歯周病が悪化したり、歯周病の治癒の妨げになったり、また、全身にとっても決して良いとは言えません。
「百害あって一利なし」 ご自身の健康のためにも喫煙はやめましょう。



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